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研究会「量子技術ホライゾンー量子物理から量子インターネットを展望する 」を共催

2020/12/15

応用物理学会 量子情報工学研究会と共催で、研究会「量子技術ホライゾンー量子物理から量子インターネットを展望する 」を開催いたしました。

日時: 2020年12月15日 13時から
場所:オンライン

主催:応用物理学会・量子情報工学研究会
共催:量子インターネットタスクフォース
協力:国立情報学研究所量子情報国際研究センター

プログラム  (座長:根本(前半)・小坂(後半))
13:00 - 13:05 根本香絵 (NII)
「研究会設立について」
13:05 - 13:30 永山翔太 ((株)メルカリ・R4D)
「 量子インターネットの研究開発動向」
13:30 - 14:00 太田泰友 (東大・ナノ量子機構)
「光ハイブリッド集積技術を活用した量子光源」
14:00 - 14:30 逵本吉朗 (NICT)
  「エンタングル光子対源の開発とその応用」
14:40 - 15:10 森下弘樹 (京大)
「電気的磁気共鳴法を用いたダイヤモンドNV中心の量子デバイス応用」
15:10 - 15:40 猪股 邦宏 (産総研)
「マイクロ波光子を介した固体量子ビットの量子インターコネクション」
15:40 - 16:10 生田力三 (阪大)
「量子インターネットのための量子周波数変換」
16:10 - 16:40 東浩司 (NTT物性研)
「量子インターネットに向けて」